船橋市議会 2017-11-30 平成29年第4回定例会−11月30日-05号
安全・安心条例やまちづくり条例といった条例中に、犯罪被害者等の支援に関する条文を設けている条例を制定の自治体は、千葉県、浦安市、四街道市の6自治体で、本市は今後、条例制定を検討しているとして、警察や民間の支援団体の支援状況を把握の上、条例を制定する必要があるかを含め研究中とありますが、その後どういう点を、また、どのように研究されたのか、研究状況を教えてください。
安全・安心条例やまちづくり条例といった条例中に、犯罪被害者等の支援に関する条文を設けている条例を制定の自治体は、千葉県、浦安市、四街道市の6自治体で、本市は今後、条例制定を検討しているとして、警察や民間の支援団体の支援状況を把握の上、条例を制定する必要があるかを含め研究中とありますが、その後どういう点を、また、どのように研究されたのか、研究状況を教えてください。
少しスライドが小さくて見えづらいかと思いますけれども、実はこのスライドは、この6月の議会で、安全・安心条例制定の議案を審議している北九州市が作成した資料であります。
子育てについても次世代育成支援行動計画等がございまして、それを推進するために子育てにやさしいまちづくり条例というものが議会の発議で可決いたしましたけれども、高齢化が進展する中、今後はこの流山市高齢者支援計画を確実に推進するための実施条例、例えば(仮称)高齢者生き生き安心条例を今後、執行部として策定する考えがあるかどうか、お尋ねいたします。 ○伊藤實議長 井崎市長。
先ほど市長がお答えしましたように、県とか君津市がつくってもうちのほうが安全・安心条例を今のところ様子を見させてもらっているというのは、市長のイメージにありますように、安全・安心のまちというのは、ただ犯罪がなければいい、ただ防犯で犯罪の少ないまちならいいという考えではございませんので、そこに人と人との地域力をつくって、温かい地域がいかにつくれるかと。
市民の食への安全について、千葉市は食の安全・安心条例を制定して、市民の食の安全対策や情報発信を迅速に行うことが求められているのではないでしょうか。お答えください。 その2は、高齢者のいきいき事業問題についてであります。人口の高齢化が急速に進む現在、多くの高齢者を組織する全国的な団体として、全国シルバー人材センターが活動を展開しています。
◆11番(山口安雄) JAS規格、エコファーマー等、この農薬、化学肥料の低減に対する取り組みというのも、これ広い分野ですが、しかし安全安心条例をしいている館山市にとっては、コナガ対策の防ガ灯だけではちょっと心もとない。じゃ、具体的にそのエコファーマーとかJAS規格をもってやっている農家さんというのを、数を把握していますか、また品種別にそういったことを調べているんでしょうか、お伺いします。
レベルで、沖縄までで今20県ぐらいが食の安全条例をつくっておりますし、政令市では名古屋市が4月1日からスタート、中核都市では宇都宮市、まあ宇都宮はギョーザの町ということもありますけれども、そこに言われることは、条例を制定するかどうか、委員会の設置を求める、安全推進委員会の設置条例の制定を求めるということですから、条例、そういう意思を酌んでいただいて、そういう中で千葉市に合った、独自のそうした安全・安心条例
今後は、(仮称)市民協働のまちづくり条例をはじめ、(仮称)市民安全・安心条例、一般廃棄物処理基本計画、地域福祉計画、第2期障害福祉計画、さらには商業振興ビジョンなどの意見公募手続を予定しており、市民参加のまちづくりを推進するため、条例の制定や計画の策定に市民の意見を反映してまいります。 以上でございます。 ○議長(篠森政則君) 本吉教育長。
今回の条例は、名古屋市と中核市の宇都宮市でも、ことしの4月から食の安全・安心条例を制定し、スタートさせていることを踏まえて提案するものです。千葉県にも、千葉県食品等の安全・安心の確保に関する条例が制定されていますが、生産分野での問題を主に取り上げたものであるとされています。
また、名古屋市では、昨年12月に政令市で初の食の安全・安心条例を制定し、4月の施行に先駆けて2月1日より食の安全・安心情報受け付け電話を設置し、今回の事件にも対応しているとのことです。
なお、私が去る12月定例議会において一般質問でお願いいたしました匝瑳市安全・安心条例制定についてですが、平成19年度は前年度に比べて犯罪件数が減少してきましたけれども、平成20年度は増加の傾向にあると聞いております。匝瑳市安全・安心条例の制定は必要があると思います。その後どのようになっておりますでしょうか。 ○議長(佐藤正雄君) 古作環境生活課長。
名古屋市では、相次ぐ食品の偽装表示問題を受けて、食品を自主回収した業者には市への報告を義務づける、名古屋市食の安全安心条例を今議会に提出するとされています。食の安全確保の基本を定めた条例の制定は、政令市では初めてで、条例が制定されれば来年4月から実施されることになります。 そこで伺います。 1に、他市のこうした動きを受けて、千葉市としての今後の計画を示してください。
私は、安全・安心条例をつくってから、当時、安心・安全条例をつくるときには、年間習志野市の刑法犯罪がたしか7,000件近く発生したというふうに思います。それで、全国各地であちこちあちこち毎日非常に重大な犯罪が発生して、本当に多くの人たちが心を痛めていたと思うんです。私は、この安全・安心条例が本当に時宜を得てつくられたなというふうに思います。
私は、安全・安心条例をつくってから、当時、安心・安全条例をつくるときには、年間習志野市の刑法犯罪がたしか7,000件近く発生したというふうに思います。それで、全国各地であちこちあちこち毎日非常に重大な犯罪が発生して、本当に多くの人たちが心を痛めていたと思うんです。私は、この安全・安心条例が本当に時宜を得てつくられたなというふうに思います。
将来都市像の3、「安全で安心な暮らしができるまち」では、安全安心条例の制定や、市民、行政を通じた防犯体制の充実や、引き続き都市基盤の整備に努めました。特に、谷津地区市街化調整区域の市街化区域の編入と区画整理事業施行認可に向けた準備を行ったことは、都市の顔づくりの上で極めて重要な、エポックを画することができました。
将来都市像の3、「安全で安心な暮らしができるまち」では、安全安心条例の制定や、市民、行政を通じた防犯体制の充実や、引き続き都市基盤の整備に努めました。特に、谷津地区市街化調整区域の市街化区域の編入と区画整理事業施行認可に向けた準備を行ったことは、都市の顔づくりの上で極めて重要な、エポックを画することができました。
そこで、御指摘のこれらの事業を効果的に推進するためにより多くのパトロール隊が指定を受けられるように県条例を補完し、本市の防犯対策の基本方針を明確にした市独自の安全、安心条例の制定をする考えがないかとのお尋ねですが、本市は現在自治会等の自主的な活動に支えられてきた防犯体制を市、市民、自治会、事業所等の役割を適正に分担し、お互いに他人を思いやり、協同しながら地域の安全対策を講じるための(仮称)流山市安心安全
それから、以前にも質問させていただいたのですが、防犯の環境を整えていく意味でも、安全安心条例の制定、これも必要になってくるのではないかと考えますが、この辺はいかがでしょうか。
私は、平成15年9月議会において安全・安心条例をぜひとも条例化すべきだと御提案させていただきました。近隣市を調べたところ、習志野、佐倉、市川、浦安等々、特に鎌ケ谷市、我孫子市は平成18年4月にもこの条例化ができます。近隣市においては、八千代市だけがまだ条例化されておりません。この取り組みについてどうお考えになるのか、お聞かせいただきたいと思います。
そこで、習志野市といたしましては、安全・安心条例前に、できることはすぐに実行するという方針に基づきまして、平成15年8月から職員によるパトロールを開始いたしました。また、平成16年6月からは、安全対策課に白黒の防犯パトロールカーを配置いたしまして、毎日、地域全体のパトロールを実施しています。そして、地域の防犯組織の方たちが行うパトロールについては、積極的に我々職員も一緒にパトロールをしています。